ニュース&トピックス l 株式会社JIPMソリューション (JIPM-S): TPMフェアアーカイブ
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 モノづくり企業の緊急経営課題  「技能伝承」、「人材育成」にスポットをあてた 『製造現場の人材育成ライブ (TPMフェア2008 in Tokyo)』 の開催が5日後に迫ってきました。

 

 本イベントでは、さまざまな展示・実演・発表が企画され、とても盛りだくさんな内容になっています。
 そこで、何回かに分けて見どころを紹介していきます。最終回のVol.3では、『自ら体験する(その3)』と、『世界にひとつ! オリジナル教材』、『自主保全・現場改善を通じた人材育成』 を切り口とした見どころを紹介します。来場予定の方はチェックをお忘れなく! 

 ■ イベント概要
 ・開催日時: 2008年12月10日(水) 10:00~16:30
 ・会 場: TRC東京流通センター 展示ホール (大田区平和島、東京モノレール「流通センター」駅すぐ)

 ・参加対象: 製造企業の教育・訓練担当者、学校関係者、学生 など
 ・主 催: 株式会社JIPMソリューション
 ・後 援: 厚生労働省 他16団体
 ・サポーター登録: 149企業・団体
 ・公式サイト: http://jipms.jp/fair_2008

 

■ 自ら体験する (その3)

・エンシュウ(株)部品事業部 『配管曲げ技術体験』 (1F・実践道場、①11:00~11:40、②13:00~13:40、③15:00~15:40)
ベテラン技術者の指導のもと、配管の曲げ技術を応用したモビール作りを体験します。(作品は持ち帰ることができます) 各回とも5名限定です。(当日、ブースにて先着受付

その他、部品事業部にある『教育道場』を丸ごと移設し、トレーニングキット・カットモデル・教育テキストなどさまざまなハンドメイド教材を展示します。

 

■ 世界にひとつ! オリジナル教材

・ボッシュ(株)  『ボッシュ・ジャパン発 保全技能オリジナル教材』 (1F・実践道場、常時展示)
体験コーナーでは、オリジナル教材を使った「空圧のトラブルシューティング」や、「トルク締め付け体験」ができます。その他、保全技能や自主保全・設備総点検教育で活用しているツール・資料を多数展示します。

また、人材育成、改善活動(TPM)の変遷や、モノづくり教育体系、保全技能研修のカリキュラムなど、ボッシュの人材教育の仕組みについて、パネルや資料で紹介します。

・(株)サンクスジャパン ダスキン岩手工場 『技能教育・安全教育のオリジナル教材』 (1F・教育デモコーナー、常時実施)
ダスキン岩手工場は、職場の大半が女性で構成されています。もともと機械のことが全く分からなかった彼女たちが、正しく安全に仕事を進めるために、自分たちで工夫して作った実習キット・教育ツールを紹介します。( トレーニングキットを使ったチェーン交換訓練、給油・電気・蒸気の教育ツール・デモ機 など )

・サクラ工業(株) 『世界に1つしかないバイブル』 (2F・発表会場、10:40~10:55)
サクラ工業では、長年のTPMを通じて学んだ 『ものの見方、考え方』を財産として残すために、「TPMバイブル」としてまとめ、日々活用しています。 「TPMバイブル」完成までのプロセス、最新の状況を紹介します。(「TPMバイブル」は、他のオリジナル教材と一緒に、2F 『現場の知恵コーナー』で常時展示しています)

 

■ 自主保全・現場改善を通じた人材育成

・北海道石油共同備蓄(株)  『ダントツ一人当たりの改善提案件数』 (2F・発表会場、10:20~10:35)
北海道石油共同備蓄では、TPM活動の一環として1人あたり月50件の改善・復元を実施しています。このダントツの提案件数を支えるマネジメントのしくみと、改善を生み出す視点を 「10の要らないこと」として分類・体系化した 『TNL改善システム』について紹介します。

・富士石油(株) 袖ケ浦製油所 『外面腐食と戦う男たち』 (2F・発表会場、12:55~13:10)
TPMの一環で2005年に取り組んだ「外面腐食ゼロ活動」により、2006年度以降は外面腐食によるトラブルゼロを継続しています。この活動を通じて得た知識と経験を、4200時間かけて「外面腐食点検要領書」にまとめ、自主保全の技術伝承に活用している事例を紹介します。

・昭和電工(株) 大町事業所 『蘇った常盤発電所』 (2F・発表会場、15:15~13:30)
常盤発電所は、稼動後70年をむかえる1939年製の非常に古い設備で運用されています。 「古い設備を使いこなす技術は新技術」を合言葉に、チーム一丸自主保全に取り組んだ結果、さまざまな老朽化対策・危険箇所排除などを実現し、同時に活動を通じて若い人たちへの技術伝承にも役立てた事例を紹介します。
 


 *見どころ紹介 Vol.2は こちら

 *見どころ紹介 Vol.1は こちら

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 モノづくり企業の緊急経営課題  「技能伝承」、「人材育成」にスポットをあてた 『製造現場の人材育成ライブ (TPMフェア2008 in Tokyo)』 の開催が来週に近づいてきました。 【 http://jipms.jp/fair_2008 】 



 本イベントでは、さまざまな展示・実演・発表が企画され、とても盛りだくさんな内容になっています。
 そこで、何回かに分けて見どころを紹介していきます。今回のVol.2では、『自ら体験する(その2)』と、『継続は力なり』を切り口とした見どころを紹介します。来場予定の方はチェックをお忘れなく! 

 

■ 自ら体験する (その2)

・旭化成ケミカルズ(株)水島製造所 『AOA(旭オペレーションアカデミー) 体感教育』 (1F・実践道場)
AOAとは、Asahi Operation Academy:旭オペレーションアカデミー の略。AOAでは、座学に加えて、徹底した体験学習を駆使して、『最先端の技術・改善手法の習得』、『安全を守る、事故防止に必要な知識・感性を磨く』という2本柱で人財育成を行なっています。 実際にAOAで実施している4つのカリキュラムを再現します。

1. 『シミュレーターによる模擬コントロールパネル操作体験』 (所要時間:15分) ・・・ 先着順
模擬コントロールパネルを利用し、ある汎用的な化学工業における単位操作プロセスの課題(例:ボイラーの温度一定で流量2倍にする)にゲーム感覚でチャレンジします。
 【 ①10:30 ②11:00 ③11:30 ④12:30 ⑤13:00 ⑥13:30 ⑦14:00 ⑧14:30 ⑨15:00 】

各回定員3名(先着順)。体験を希望される方は、1F受付で整理券を受け取ってください。
*整理券の配布は、10:00~と12:00~ の2回に分けて行ないます。

2. 『バルブ破壊体験』 (所要時間:10分) ・・・ 先着順
バルブは強く締めすぎると、破壊して内液が噴出することになります。適正な締め付け力を体得するため、一度バルブを破壊するまで締め、その感覚を学びます。
 【 ①10:30 ②11:00 ③11:30 ④13:00 ⑤13:30 ⑥14:00 ⑦14:30 ⑧15:00 】

各回定員1名(先着順)。体験を希望される方は、1F受付で整理券を受け取ってください。
*整理券の配布は、10:00~と12:00~ の2回に分けて行ないます。

3. 『モーターの熱・蓄積現象の体感』 (所要時間:5分)
モーターのON/OFFを繰り返すと、内部の温度は蓄積されていきます。外側はそれほど熱くならないが、内部温度は加算的に上昇していくことから、繰り返し始動回数を制限する必要性を実験デモを通じて理解します。
 【 ①10:30 ②11:30 ③13:00 ④14:00 ⑤15:00 】

4. 『油面計実習』 (所要時間:15分)
通常は見ることができないベアリングの潤滑状態。フランジをプラスチックにして見える化し、過剰な給油状態、レベル計指示の確認方法についてデモを行ないます。
 【 ①10:30 ②11:00 ③11:30 ④13:00 ⑤13:30 ⑥14:00 ⑦14:30 ⑧15:00 】
 

■ 継続は力なり

・出光興産(株) 千葉製油所・工場 『歴史街道 (全長130メートル、15年分のTPM活動版)』 (2F・現場の知恵コーナー、常時展示)
TPMキックオフ(1993年)から、現在まで15年間のTPM活動の苦労やその時々のポイントを、後輩達に伝え続けるために活用されています。全長130メートルにおよぶ巨大な活動版です。今回は実物の一部と、約1/2スケールで再現した縮小版で全体の約半分を展示します。

・(株)ジャパンエナジー 水島製油所 『TPMニュース 11年連続・毎月発行』 (2F・発表会場、13:55~14:10)
1997年4月、TPM推進室発足とともに、活動の啓蒙と盛り上げのためTPMニュースの発行が開始されました。TPMニュースを通じて活動トピックスや各サークルの活動状況を積極的に情報発信。TPMの啓蒙・教育に大きな役割を果たすとともに、広大な所内のコミニュケーションツールとして活用されています。11年間毎月1号以上発行し続け、11月末でその数は194号。それらは事務所本館の廊下に約30メートルに渡って掲示され、貴重な活動記録となっています。


 *次回の見どころ紹介(Vol.3)は、12月5日(金)公開予定です。

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 モノづくり企業の緊急経営課題  「技能伝承」、「人材育成」にスポットをあてた 『製造現場の人材育成ライブ (TPMフェア2008 in Tokyo)』 の開催が近づいてきました。 【 http://jipms.jp/fair_2008 】 



 本イベントでは、さまざまな展示・実演・発表が企画され、とても盛りだくさんな内容になっています。
 そこで、何回かに分けてその見どころを紹介していきます。来場予定の方はチェックをお忘れなく! 

 

■ 自ら体験する (その1)

・(株)JIPMソリューション 『保全技能教室』 (1F教育デモコーナー、①10:30~12:00、②14:30~16:00)
設備保全を行うのに必ず必要になる共通技能を、プロの講師が教えます。実際に教育で使用している教材・機材を用い、講義の一部を再現します。実習を体験できるのは、各回とも12名限定です。(当日、教育デモコーナーで先着受付)

【カリキュラム】 ・・・ 各20分程度
Ⅰ.オリエンテーション  Ⅱ.ねじの基本  Ⅲ.締結  Ⅳ.締付けトルク  Ⅴ.シールテープ  Ⅵ.チューブ継手
 *出入りは自由です。定員を超えた場合でも見学(立ち見)は可能です。

・東亜工業(株) 『シーケンス実技研修』 (1F教育デモコーナー、常時実施)
社内で実際に活用している手作り実習機器の紹介と体験学習。東亜工業では、「簡易自動化道場」として、生産現場の監督者クラス全員が電気・空圧などの基礎を習得し、自分の力で簡単な搬送措置や小部品供給機を製作できる腕を身につけるために活用しています。

 

■ 現場で輝く女性たち

・昌栄印刷(株) 川崎工場 『紙芝居によるTPM活動版』 (2F発表会場、11:40~11:55)
TPM活動を始めるにあたりサークルリーダーに任命された女性、そしてその仲間たち。TPMのことが何も分からなかった彼女ら "さくらサークル"の奮闘記。 「紙芝居活動版」などの手作りツールを駆使し、一緒に学びながらTPMに取り組みました。また活動が進むにつれ、各メンバーの隠れた特技・才能も発掘され、活性化につながっています。

・(株)J-オイルミルズ 千葉工場 『自由な発想と個性を活かしたサークル活動』 (2F発表会場、13:35~13:50)
女性中心の正社員・パート・派遣社員の混成サークルで、派遣社員のリーダーのもと全員一丸となった活動を展開。自由な発想とお互いの個性を尊重することで、モチベーションとチームワークが向上。それまで低迷しがちだったサークル活動が活性化しました。

・『フラワー装飾』技能五輪出場選手による実演 (2F実演会場、①11:40~12:00、②13:00~15:00)
花束や籠花、結婚式のブーケやコサージュ、会場装飾など、フラワー装飾は人の心に安らぎと潤いをもたらす癒しの職種。華やかに見え女性に人気の仕事ですが、独自の感性と確かな技能が必要になります。現在一線で活躍する東京国際情報ビジネス専門学校の卒業生が、その腕前を披露します。 【実施協力:中央職業能力開発協会】
MCによる技能解説は、10:45、13:00、14:45 の3回行います。各回15分程度
 *5名限定で実技指導が受けられます。(製作物は持ち帰り可。時間未定。詳細は当日発表)


■ 必見! 匠の技 (技能五輪入選選手による実演)

・『精密機器組立』 セイコーエプソン(株) (1F実践道場、①10:30~11:30、②13:00~14:00、③15:00~16:00)
精密機器組立は、3種類の汎用機(旋盤、フライス盤、平面研削盤)と手仕上げ(ヤスリ)によって、約20個の部品を加工し組立・調整する職種です。セイコーエプソン(株)の技能五輪入選選手による実演と旋盤・フライス盤・手仕上げのポイントを解説します。
MCによる技能解説は、11:15、13:45、15:45 の3回行います。各回15分程度

 *関連リンク:技能ハウツゥー講座・精密機器組立て  「技能五輪・アビリンピックいばらぎ大会2009」 Web Site より
  【説明者として来場する吉田隼人 氏、滝沢純 氏も掲載されています】

・『木型』 トヨタ自動車(株) (2F実演会場、①10:30~12:00、②13:15~15:15)
木型は、新製品開発の際に作られる模型・モデルを作る技能で、加工の全工程を かんな・のこぎり・のみなどを用いて行います。トヨタ自動車(株)の技能五輪入選選手による実演と加工技能のポイントを解説します。 【実施協力:中央職業能力開発協会】
MCによる技能解説は、10:30、13:15、15:00 の3回行います。各回15分程度
 *関連リンク:技能ハウツゥー講座・木型  「技能五輪・アビリンピックいばらぎ大会2009」 Web Site より

・『自動車板金』 日産自動車(株) (2F実演会場、①11:45~13:00、②15:15~16:00)
自動車板金は、金属板材から自動車車体の一部をモデル化した複雑曲面の部品を手加工により成形する競技課題です。主に寸法精度・表面仕上げの美しさ・溶接の確実さ の3つの技能が求められ、ハンマーを使って正確に早く美しく加工することが重要です。日産自動車(株)の技能五輪入選選手による実演と加工技能のポイントを解説します。 【実施協力:中央職業能力開発協会】
MCによる技能解説は、11:45、15:15 の2回行います。各回30分程度
 *関連リンク:技能ハウツゥー講座・自動車板金  「技能五輪・アビリンピックいばらぎ大会2009」 Web Site より

 

 *次回の見どころ紹介(Vol.2)は、12月1日(月)公開予定です。

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