
JIPMソリューションは、きたる3月23日(金)に東京・大田区産業プラザ(PIO) コンベンションホールで、「TPMフォーラム2012」を開催します。TPMフォーラムは2007年に開催して以来、2回目になり、今回はTPM活動の新しい流れに関しての研究を中心に企業担当者、大学関係者、弊社コンサルタントが発表します。
日本経済の失われた10年以降、TPMは多くの課題に向き合いながら推進されてきました。特にリーマンショック以降の経済低迷と製造業の空洞化が進む中で、TPMは経営戦略を支えながら様々な困難を乗り越えて数多くの成果を実現してきました。
しかし、この間に「弊社の進めるTPMはどんなコンセプトでどのように進められてきたか」、または 「今後のTPMをどのように推進するか」の発信は十分ではありませんでした。
そこで、2002年に提案した21世紀型TPMコンセプト(21世紀ファーストエイジのTPM)を改めて考察し、あわせて今後のTPMを担う研究成果の一端を紹介することで、新たな経営戦略の一助にしていただくことを狙いとしています。
TPM提唱40周年企画
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TPMフォーラム2012 ~経営戦略を支えるTPMの新展開~
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・日時: 2012年3月23日(金) 10:00~17:00 (受付 9:45~)
・会場: 大田区産業プラザ PIO (東京都大田区南蒲田1-20-20 4階 コンベンションホール)
・対象: TPM活動推進企業担当者、および 担当役員
・発表 (発表順・敬称略):
渡辺 高志 (株式会社JIPMソリューション 常務取締役)
大崎 秀夫 (株式会社JIPMソリューション 取締役)
大島 榮次 (東京工業大学 名誉教授)
嘉指 伸一 (株式会社JIPMソリューション TPMコンサルタント)
守田 義昭 (株式会社JIPMソリューション TPMコンサルタント)
中村 伸悟 (株式会社JIPMソリューション TPMコンサルタント)
田中 芳雄 (大阪府立大学大学院 名誉教授)
関西地区 "創TPM研究会" メンバー
山下 嘉博 (株式会社JIPMソリューション TPMコンサルタント)
横尾 和之 (昭和電工株式会社 生産技術本部 顧問)
野口 正雄 (旭化成ケミカルズ株式会社 鈴鹿事業場 TPM推進室長)
村田 康一 (早稲田大学創造理工学研究科 経営システム工学専攻助手)
・参加料:
社団法人日本プラントメンテナンス協会 会員: 8,400円/1名 (税・テキスト・昼食代を含む)
上記会員以外 :10,500円/1名 (税・テキスト・昼食代を含む)
・主催: 株式会社JIPMソリューション
・定員: 300名 (定員になり次第締め切らせていただきますので、早目の申し込みをお勧めします)
【プログラム】
1. 『21世紀 First AgeのTPMコンセプト』の考察 ―モノづくり経営革新3次元構造モデルの提案―
2. TPMの新しい流れ
3. LEAFをTPMに活用する新たな展開
4. 技術開発プロセス再構築のステップ展開による初期型不良の撲滅と立上げリードタイムの短縮
5. TPMにおけるロスの進化と深化~隠れたロスと挑戦するロス~
6. TPM Next Stage 展開方法・手法と考え方
7. KPI・KAIを用いたTPM活動の進化と深化
8. TPMを継続させるための考え方
9. 自主保全は人財教育
10.「目で見る管理」のシステム化
お申込みは、こちら から
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
TEL: 0120-096-580 つながりにくい場合は 03-6409-0353
E-mail: center@jipms.jp
食品の製造現場だけでなく、包装、流通など食品産業に関わるすべての人々に参考となる内容です。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL: 03-6409-0356 FAX: 03-6409-0360 E-mail:tsukyo@jioms.jp
本書は、「写真でわかる現場の技能 カン・コツ」シリーズの第二弾です。モノづくり技能のもっとも基礎となる「測定」「軸寸法設定」のカン・コツを、写真と図でわかりやすく解説しています。
■書籍概要
【タイトル】 測定・軸寸法設定作業を極める
【著 者】 尾形博照著
【定 価】 1,575 円 (本体価格1,500 円+税)
【版 型】 A5判 102ページ
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■主要目次■
第1章 測定作業
1 ノギスによる測定のカン・コツ
2 外側マイクロメータによる測定のカン・コツ
3 内側マイクロメータによる測定のカン・コツ
4 シリンダゲージによる測定のカン・コツ
第2章 軸寸法設定作業
1 軸寸法設定のカン・コツ
COLUMN
目盛りを読んでみよう1
目盛りを読んでみよう2
読み方のコツはこうだ!
目盛りを読んでみよう3
軸径を測定するコツはこうだ!
ゼロ点を合わせるコツはこうだ!
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL: 03-6409-0353 FAX: 03-6409-0360 E-mail:center@jipms.jp
機械保全技能検定は、工場の機械・設備の保全能力を問う国家検定で、数ある技能検定試験の中でも最大規模の受検者数を誇っています。
【2010年度/特級・1級・2級の総受検申請者:27,738名、合格者11,970名】
【2009年度/特級・1級・2級の総受検申請者:27,201名、合格者10,957名】
JIPMソリューションでは同検定試験の対策書を毎年発刊し、多くの方に、ご活用いただいております。
2012年2月5日(日)実施の学科試験にむけて、そのなかの予想問題集から練習問題を抜粋しました。
興味のある方はぜひチャレンジしてください。
※過去の練習問題は、こちらから ⇒ 第1回 第2回 第3回
※解答と解説は、この記事の文末にあります。
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■機械保全技能検定の練習問題に挑戦! (第4回)
(JIPM-S刊 「めざせ!機械保全技能検定合格 2011年度予想問題集(学科編)」より抜粋・再構成)
次の文章で内容が正しいものは○、間違っているものは×で答えてください。
(選択科目<科目6>の実際の出題形式は、通常、四者択一式になります)
Q1: <科目1 機械一般 (共通問題)>
形状が複雑な部品などの微細な洗浄には周波数の低い超音波による超音波洗浄が有効である。
Q2: <科目2 電気一般 (共通問題)>
電動機の巻線の絶縁物は熱劣化を起こすので、使用温度が制限されている。
Q3: <科目3 機械保全法一般 (共通問題)>
被測定個所に取り付けた加速度ピックアップで検出した振動の加速度を電圧などの電気信号に変換して測定する方法をAE法という。
Q4: <科目4 材料一般 (共通問題)>
大きな荷重が作用し、しかも粘り強さを必要とする部材の鋳造品は、一般には鋳鉄品が使われる。
Q5: <科目5 安全衛生 (共通問題)>
動力により駆動されるプレス機械が7台の事業所であったので、プレス作業主任者はとくに選任しなかった。
Q6: <科目6 機械系保全法 (「機械系保全作業」用の問題)>
作動油は粘度指数(VI)が高いものほど良質といえ、温度変化による粘度変化が少ない。
Q7: <科目6 機械系保全法 (「機械系保全作業」用の問題)>
軸と穴のはめ合いに関して、すき間ばめとは、穴と軸を組み立てたときに軸と穴の間に1mm以上の直径差があるようなはめ合いのことである。
Q8: <科目6 機械系保全法 (「機械系保全作業」用の問題)>
小さな減速比を得るためには、内接式遊星歯車装置が適している。
Q9: <科目6 電気系保全法 (「電気系保全作業」用の問題)>
ステッピングモーターは、位置決め時に高保持トルクを発生し、外力に対して振動しない。
Q10: <科目6 電気系保全法 (「電気系保全作業」用の問題)>
復調回路とは、変調された搬送波を再度変調して得られる信号波を取り出す回路である。
※解答と解説は、この記事の文末にあります。
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■機械保全技能検定の練習問題に挑戦!(第4回) 【解答と解説】
Q1: ×
超音波洗浄の際、微細な洗浄には多くの泡が密に発生する必要があり、そのためには周波数の高い超音波が必要となる。
Q2: ○
題意のとおりである。
Q3: ×
AE法(アコースティック・エミッション法)とは、き裂などの欠陥が生じつつある状態を検出するもので、欠陥が生じる際の超音波を圧電素子などで検出する方法である。
Q4: ×
大きな荷重が作用し、しかも粘り強さを必要とする部材の鋳造品は、鋳鉄品では強度が不足するため、一般には炭素鋼をベースとした鋳鋼品が使用される。
Q5: ×
労働安全衛生法施行令第6条において、作業主任者を選任すべき作業として「動力により駆動されるプレス機械を5台以上有する事業場において行う当該機械による作業」があげられているので、7台の事業所であれば作業主任者を選任しなければならない。
Q6: ○
題意のとおりである。
Q7: ×
すき間ばめとは、組み合わせたときに常にすき間ができるはめ合いであるが、軸と穴の直径差は1mm以上などという決まりはない。
Q8: ×
内接式遊星歯車装置は、大きな内歯車の内面に沿って小さな歯車が自転しながら回転するもので、内歯車の直径と小歯車の直径の比を大きくとれることから、大減速比が実現できる。サイクロ減速機はこの一種である。
Q9: ○
題意のとおりである。
Q10: ×
復調回路とは、変調された搬送波(被変調波)より情報(信号波)を取り出す回路のことである。習慣的に、振幅変調の場合を検波と呼び、周波数変調の場合を復調と呼んでいる。
※ これまでの練習問題も見る
【第1回】(2011年11月公開) 【第2回】(2011年12月公開) 【第3回】(2011年12月公開)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL: 03-6409-0353 FAX: 03-6409-0360 E-mail: center@jipms.jp
※ 技能検定試験に関する情報は、中央職業能力開発協会ホームページ でご確認ください。
JIPMソリューションが発行する月刊 「TPMエイジ」で募集した、 『2012 モノづくり川柳』の大賞・各賞が決定しました。
16回目を数える今回の応募総数は、98事業場から10,017作品。編集部による第1次選考を通過した823作品の中から入選・佳作が決定し、TPM川柳大賞には二神彰一さん(住友化学・愛媛工場)、工場川柳大賞には田中靖人さん(田中紙管・本社工場)の句が選ばれました。
【入選者一覧 (敬称略)】
また、入選作品とイラストを掲載した川柳ポスターを製作しました。(A、Bの2種類、B2判)
各5枚セット(1838円・税込み)、またはA・Bそれぞれ5枚ずつの10枚セット(3675円・税込み)で販売中です。 ※ ご購入は、JIPMソリューションのオンライン書店 「エンジニア・レスキュー」 で
(左)2012 TPM川柳ポスター 12A号 (右) 2012 TPM川柳ポスター 12B号
【本件に関するお問い合わせ】
・ウチの改善ヨソの改善 (第239回) 衛生陶器成形ラインの生産性向上 (TOTO・小倉衛陶製造部)
・写真で学ぶ現場の技能(第21回) 測定作業[その10]
・なるほど! 機械の仕組みを勉強しよう (第10回) 油圧を活用する機械
・ネイチャー・テクノロジー(第10回)
ネイチャー・テクノロジーの卵たち(4) 健康に暮らすための自然の知恵
・機械保全技能検定 過去問にチャレンジ! (第10回)
・数字でめぐる競馬ワンダーランド (第10回)
・読者プレゼント ニンテンドーWiiソフト 『マリオ&ソニック ロンドンオリンピック』
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※TPMエイジバックナンバーのご確認は、 こちら
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580 E-mail:e-rescue@jipms.jp