自主保全士検定試験(実施:社団法人 日本プラントメンテナンス協会)の申込締切りが間近になりました。 【申込締切り 7月29日(金)、試験実施日:10月2日(日)】
JIPMソリューションが毎年発刊している「自主保全士」検定の関連書籍は、多くの方々に利用いただいていますが、そのなかの学科問題集から練習問題を抜粋しました。興味のある方はぜひチャレンジしてください。
※練習問題の今後の公開予定: 【Vol.3最終回】 9月上旬
※最新の情報は ⇒ こちら※前回の練習問題は ⇒ こちら
・--・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・【2011年 自主保全士検定試験について】・試験実施日:2011年10月2日(日)・受験申込期間:2011年7月1日(金)~ 7月29日(金)・受験会場: 全国20地区以上※ 詳細は、「自主保全士」の公式サイトでご確認ください。・--・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・---・
■ 自主保全士の練習問題に挑戦! (JIPM-S刊・2011年度版「自主保全士検定試験 学科問題集」から抜粋・再構成)
次の文章で、内容が正しいものは○、間違っているものは×で答えてください。
【2級・練習問題】Q1: <科目① 設備の日常保全(自主保全全般)>オペレーターの初期清掃のねらいは、「自然劣化を排除し、復元力を身に付ける」ことである。
Q2: <科目② 生産の基本>廃棄物を原材料として再生利用するという考え方をリユースという。
Q3: <科目③ 効率化の考え方とロスの捉え方>故障間隔がバラつく最大の要因は、自然劣化である。
Q4: <科目④ 改善・解析の知識>故障モード影響解析と呼ばれる解析技法のことをFMEAという。
【1・2級共通・練習問題】Q5: <科目② 生産の基本>安全帯の着用が必要なのは、高さが2.5m以上の高所作業の場合である。
【1級・練習問題】Q6: <科目① 設備の日常保全(自主保全全般)>清掃点検では時間よりも徹底さが優先する。
Q7: <科目② 生産の基本>進度管理、余力管理、現品管理のうち、納期管理といわれるのは現品管理である。
Q8: <科目③ 効率化の考え方とロスの捉え方>品質保全とは、品質不良発生の可能性を予知し、事前に対策を打つことである。
Q9: <科目④ 改善・解析の知識>調整と調節で、個人のスキルに差が出るのは調節である。
Q10: <科目⑤ 日常保全の基礎科目>空気圧モーターは、空気量が増大するとトルクは減少する。
※解答と解説は、この記事の文末にあります。
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■自主保全士の練習問題に挑戦! 【解答と解説】
【2級・練習問題】Q1: ×自然劣化ではなく、強制劣化を排除することである。【関連情報 ・・・「設備の基本条件」の項目を参照】
Q2: ×題意はリサイクルのことである。リユースとは、回収された商品・部品を必要に応じて適切な処理をして再利用を図ることである。
Q3: ×故障間隔がバラつく最大の要因は、強制劣化である。したがって自然劣化の状態にもっていくことが必要である。
Q4: ○題意のとおりである。FMEA、FTAの内容を理解しておくこと。 【関連情報 ・・・FMEA(故障モード・影響度解析)の項目を参照】
【1・2級共通・練習問題】Q5: ×安全帯の着用は、高さが2m以上で作業するときである。
【1級・練習問題】Q6: ×清掃は生産をともなわないムダな作業である。時間内に終わらなければ清掃のやり方などを工夫・改善し、清掃周期の延長、時間の短縮をする。
Q7: ×納期管理といわれるものは進度管理であり、生産統制の中でもっとも重要な機能である。
Q8: ○不良を発生させないための条件を管理し、その条件が基準を超える前に対策して、不良ゼロを維持することである。
Q9: ×個人のスキルに差が出るのは調整である。調整は経験によるカン・コツを活用して試行錯誤で達成するものであり、経験の深い人が有利である。
Q10: ○空気圧モーターの特性として、空気量が増大すれば回転数は増加するが、人口と出口の圧力損失のためにトルクは減少する。 ※最新の情報は ⇒ こちら※ これまでの練習問題も見る 【Vol.1】(2011年7月公開)
※最新の情報は ⇒ こちら※ これまでの練習問題も見る 【
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