
「故障に学ぶ」とは、発生した故障を教材として原因を追求し、再発防止対策として日常管理の仕組みを改善することにより日常管理のレベルアップを図っていく活動だといえます。
本書の目的は、(1)故障に学ぶ、(2)保全管理の仕組みづくり、(3) 教育・訓練の仕組みづくり(人材育成)の3 つの活動を通して、設備管理体制を強化することです。
まず、第1章の139 にもおよぶ自己診断チェックリストに答えていき、客観的に自社の強み・弱みを把握しましょう。
チェックリストすべての項目には本文の関連ページを示していますので、顕在化した弱点を克服する方策について実務レベルで学ぶことができます。
設備管理の分野で、従来にはなかった体系的な1冊です。
■書籍概要
【タイトル】 「故障に学ぶ」設備管理の基礎と実務 -工場のレベル診断から始めよう!-
【著 者】 勝浦弘、村田晃章 共著
【定 価】 3,360 円 (本体価格3,200 円+税)
【版 型】 A5判、288ページ
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■目次■
●はじめに
第1章 現状を自己診断してみよう
1 自己診断チェックリスト
2 自己診断の方法(保全管理の現状自己診断チェックリスト)
第2章 故障の影響を理解する
1 どのような問題が発生しているか?
2 企業が抱える問題点・課題の事例
3 生産工程の問題の多くは設備の故障が原因
第3章 「故障に学ぶ」を実践しよう
1 「故障に学ぶ」とは
2 「故障に学ぶ」具体的な内容は
3 故障の真の原因は4M管理の問題
4 実践には仕組みづくりが必要
第4章 4Mの問題を見つける手段は
1 機能停止型故障解析の進め方
2 故障解析事例
第5章 保全管理の仕組みづくり
1 設備管理台帳の作成
2 設備の重要度ランク設定
3 故障ランク設定
4 保全管理項目設定と管理
5 故障の日々対策の仕組みづくり
6 予防保全に関する基準の整備
7 保全作業計画と管理
8 保全費管理の仕組みづくり
9 予備品管理
10 保全情報管理の仕組みづくり
第6章 教育・訓練の仕組みづくり
1 あなたの工場の保全教育・訓練の現状は
2 TPMにおける人材育成の概念は
3 教育・訓練の仕組み整備の進め方
●添付資料
添付資料―1 設備安全の確保
添付資料―2 部品が抱えている故障モードとストレスおよびメカニズムの例
添付資料―3 機能停止型故障解析ワークシート
添付資料―4 帳票例【ダウンロードのみ】
添付資料―5 主な設備診断技術とその概略機能【ダウンロードのみ】
添付資料―6 設備稼動中に実施可能な予防保全作業の例【ダウンロードのみ】
添付資料―7 故障分析用4元マトリックスの作成方法【ダウンロードのみ】
添付資料―8 故障分析演習問題【ダウンロードのみ】
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■エンジニア・レスキューについて
製造ソリューションに特化した書籍、DVD、改善活動ツール、実習教材類を販売しているオンライン書店です。TPM関連、生産管理、品質管理、設備管理関連の書籍のラインナップが充実しています。また、機械保全技能検定試験の参考書、問題集も取り扱っています。 ⇒ こちら から
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E-mail:e-rescue@jipms.jp
JIPMソリューションは、9月から開講する『機械保全技能検定[学科試験]実力判定テスト』の受付を開始しました。
【 機械系保全1級コース / 機械系保全2級コース 】
この実力判定テストは、国家検定「機械保全技能検定(機械系保全)」の学科試験受検予定の方を対象に、2006年度から毎年開講しており、これまで多くの受検予定者が本テストを受講して、本番にチャレンジしています。
実際の学科試験の出題傾向に沿った50問のテストが3回。その結果を分析シートにまとめてお知らせしますので、本番の試験を前に、自分の弱点把握に役立ちます。
さらに、合格に必要な知識の習得に役立つ詳細な「解答と解説」や、受検の際に必要となる情報をまとめた「受検の手引き」など、機械保全技能検定の受検をトータルにサポートする教材構成です。
2012年2月5日(日)に実施される学科試験合格のためには、弱点の把握と克服が欠かせません。ぜひこの『機械保全技能検定[学科試験]実力判定テスト』を活用して、合格を勝ち取りましょう!
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・ネイチャー・テクノロジー(第4回) トンボに学ぶマイクロ風力発電
・機械保全技能検定 過去問にチャレンジ! (第4回)
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