
早稲田大学・理工学術院(新宿区・西早稲田キャンパス)で、JIPMソリューションのコンサルタントが講師を担当する 『改善技術論』 講座が5月9日に開講しました。
同講座(担当は経営システム工学・生産管理が専門の片山博教授)は、学部生を対象に前期科目として2007年度から毎年開講されています。 今年度は3月11日に発生した東日本大震災のため、例年より約1ヵ月遅い開講となりました。
日本の製造業が世界をリードする源泉となった「改善(KAIZEN)」による組織パフォーマンスに着目し、改善の手法・技法を通して企業の競争力・組織力のあり方を学ぶカリキュラムで、JIPMソリューションのコンサルタント陣が全講義(11回予定)を担当します。
第1回の5月9日は、和泉高雄(技術主幹、チーフTPMコンサルタント * 写真)が担当し、『製造力強化(現場力)マネジメントプログラム』 と題して、生産性向上活動の歴史、改善活動の意義、代表的な改善スキームであるTPM活動の概要(TPMの8本柱と得られる成果、見える化の推進法等)を中心に講義しました。
なお、全体のカリキュラムは次のようになっています。
(1)製造力強化(現場力)マネジメントプログラム
(2)データマイニング 1
(3)生産効率評価法
(4)データマイニング 2
(5)改善のための観察、解析、対策技術
(6)メンテナンスマネジメント
(7)非価値時間撲滅技術
(8)100%良品技術
(9)生産の流れを把握する技術
(10)チェンジオーバー短縮技術・からくり (LCA)
(11)改善で人や組織を成長させる
【担当講師】
和泉高雄、上埜安英、大塚寛弘、中野金次郎(五十音順、すべて弊社TPMコンサルタント)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション TPM総研
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