
・第8話 : フクゲンとカイゼンと...
このコンテンツは、月刊 「TPMエイジ」で2008年4月号から2009年3月号にかけて連載した、『マンガで学ぶTPM・基礎編』(全12話)を再構成したものです。自主保全を中心としたTPMの基礎知識を、12のテーマに分けてマンガと解説文で紹介します。
10月の完結にむけて、毎月1、2本のペースで追加していきます。今後もご期待ください。
(目次は こちら )
昨年は約14,000名が受験した「自主保全士」検定試験(試験実施日:10月4日(日)、実施:社団法人 日本プラントメンテナンス協会)の実技試験の課題が公開されました。 ⇒ こちら
JIPMソリューションでは、毎年「自主保全士」検定試験の対策書を発刊し、多くの受検者の方に利用いただいています。そのなかの学科問題集から、練習問題を抜粋し再構成しました。興味のある方はぜひチャレンジしてください。
※練習問題の今後の公開予定: 【Vol.5:最終回】 9月上旬 ⇒ 最新情報は こちら
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■ 自主保全士の練習問題に挑戦!
(JIPM-S刊・2009年度版「自主保全士検定試験 学科問題集」より抜粋・再構成)
次の文章で、内容が正しいものは○、間違っているものは×で答えてください。
【2級・練習問題】
Q1: <科目② 生産の基本>
散布図は、対になったデータ(身長と体重 など)の関係をつかむのに有効である。
Q2: <科目③ 効率化の考え方とロスの捉え方>
MTBFとは、故障してから次の故障が起きるまでの平均時間を表す。
Q3: <科目④ 改善・解析の知識>
QCストーリーで標準化とは、対策が後戻りしないようにする歯止めの意味がある。
Q4: <科目⑤ 日常保全の基礎>
ベルト伝動装置を機構別に分類すると、摩擦伝動とかみ合い伝動タイプがある。
【1級・練習問題】
Q5: <科目① 設備の日常保全(自主保全全般)>
突発ロスの特徴として、複合原因により発生し、その要因の組み合わせがそのつど変わることがある。
Q6: <科目③ 効率化の考え方とロスの捉え方>
生産保全には、事後保全・予防保全・保全予防の方式があるが、改良保全は対象ではない。
Q7: <科目④ 改善・解析の知識>
解析手法として、FTAはボトムアップ型のアプローチ、FMEAはトップダウン型のアプローチといえる。
Q8: <科目⑤ 日常保全の基礎>
ころがり軸受とすべり軸受で、許容荷重が大きく、運転中の振動・騒音が少なく、静かな運転が得られるのは、すべり軸受である。
※ 解答と解説は、この記事の文末にあります。
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【関連情報】 ・・・ 2009年版「自主保全士」検定試験 受験参考書・問題集について
(1) 新版 自主保全士検定試験傾向と対策【学科&実技】
<JIPMソリューション編 A5判、約313ページ、2,415円(税込み)>
(2) 2009年度版 自主保全士検定試験 実技問題の解説
<JIPMソリューション編 A5判、約288ページ、1,890円(税込み)>
(3) 2009年度版 自主保全士検定試験 学科問題集 (CD-ROM「Win道自主保全士に挑戦!」付き)
<JIPMソリューション編 A5判、約150ページ、1,365円(税込み)>
※ 「自主保全士 受験サポートサイト」(JIPMソリューション運営)は こちら から。
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■自主保全士の練習問題に挑戦! 【解答と解説】
【2級・練習問題】
Q1: ○
題意のとおりである。なお対になった各データの関係のことを、相関という。
Q2: ○
MTBFとは平均故障間隔といい、ある期間中の総動作時間を故障回数で割った値で表す。
【関連情報 ・・・モノづくり・TPMミニ用語集】
Q3: ○
題意のとおりである。
Q4: ○
題意のとおりである。摩擦伝動にはVベルトなど、かみ合い伝動には歯付きベルトなどがある。
【1級・練習問題】
Q5: ×
題意は慢性ロスの特徴である。突発ロスは比較的、単一原因の場合が多く、原因と結果の関係が突き止められやすい。
Q6: ×
生産保全には、(1)事後保全、(2)予防保全、(3)改良保全、(4)保全予防の4つの方式があり、それぞれの目的に応じて使い分ける。
【関連情報 ・・・モノづくり・TPMミニ用語集】
Q7: ×
FTAはトップダウン型アプローチ、FMEAはボトムアップ型のアプローチであり、題意は逆である。
【関連情報 ・・・モノづくり・TPMミニ用語集】
Q8: ○
題意のとおりである。
※ これまでの練習問題も見る
【Vol.1】(2009年5月公開) 【Vol.2】(2009年6月公開) 【Vol.3】(2009年7月公開)
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発事業部 編集企画グループ
TEL: 03-6409-0353 FAX: 03-6409-0360 E-mail: center@jipms.jp
JIPMソリューションは、2009年度の機械保全技能検定 受検対策書籍(全6アイテム)のオンライン予約販売を開始しました。
全書籍の書名を改め、前年度に出題された問題をベースに、内容も3割程度の見直しを図っています。
とくに、『機械保全の徹底攻略』(旧書名:機械保全の傾向と対策)の【機械系・学科】、【機械系・実技】は今回から2色刷にし、学習のポイントがより理解しやすい構成にしました。(【機械系・実技】の予想問題は、カラー印刷です)
なお、本書は年度版のため、品切れとなることがあります。お早めにご予約ください。 (発売は9月8日になります)
※予約は、JIPMソリューションのオンライン書店 「エンジニア・レスキュー」 で
● -めざせ!機械保全技能検定合格- 2009機械保全の徹底攻略
【機械系・学科】
全ページを2色刷にして、より学習しやすい構成に。学科試験の範囲と基準の細目内容を完全収録!各章の始めに出題の傾向と学習ポイントを、各章の終わりに厳選した実力確認テストと解答・解説を収録!
(旧書名:機械保全の傾向と対策 学科編・機械系保全作業)
※ A5判、約512ページ、価格:2,625円(税込)
【機械系・実技】
前半の学習項目を2色刷にして、学習しやすい誌面構成に。実際の出題に近づけて、ベアリング・歯車・金属破断面の損傷写真をカラーで掲載! 過去の出題をもとに今年度の予想問題を解答・解説付きで掲載!
(旧書名:機械保全の傾向と対策 実技編・機械系保全作業)
※ A5判、約360ページ、価格:3,045円(税込)
【電気系保全作業】
学科・実技試験に対応!実技試験の作業方法を写真で解説、学科試験の範囲と基準の細目内容を完全収録、各章の始めに出題の傾向と学習ポイントを、各章の終わりに厳選した実力確認テストと解答・解説を収録!
(旧書名:機械保全の傾向と対策 電気系保全作業)
※ A5判、約512ページ、価格:2,835円(税込)
【設備診断作業】
学科・実技試験ともに対応! 章の始めに押さえておくべき学習ポイントを、各章の終わりには厳選した実力確認テストと解答・解説を収録!
(旧書名:機械保全の傾向と対策 設備診断作業)
※ A5判、約368ページ、価格:2,625円(税込)
● -めざせ!機械保全技能検定合格- 2009年度予想問題集〔学科編〕
過去の問題はもちろん、これまでの出題の傾向をもとに、厳選した問題を掲載!2008年度の実際の試験問題と解答を掲載! 今年度の試験を予想した、1・2級各50問の予想問題も収録!
(旧書名:機械保全技能検定試験 受検ガイドブック 学科問題集)
※ A5判、約360ページ、価格:2,415円(税込)
● -めざせ!機械保全技能検定合格- 過去問400 〔2005~2008 機械系学科 1・2級〕
機械保全技能検定試験・機械系保全作業の学科試験を4年分(400問)掲載し、わかりやすい簡単な解説を付けて過去問学習を効率的に行うための問題集。他の参考書、教材などで不得意分野を徹底学習し、再度本問題集にチャレンジすることで実力がつく!
(旧書名:機械保全技能検定 過去問集2005-2007 機械系・学科編 1・2級)
※ A5判、約208ページ、価格:1,575円(税込)
このほか、機械系・学科の『実力判定テスト』を、2009年9月~2010年1月に開講します。(詳細は こちら)
また、機械系・学科の学習ソフト『Win道 機械保全に挑戦!』も、9月中旬にリリースする予定です(詳細が決まり次第、ご案内いたします)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション
出版・教材開発事業部 営業販売グループ
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580 E-mail:e-rescue@jipms.jp
<お詫びとお知らせ>
2009年9月24日(木)開催の「ゼロから始まるTPM」講演会パンフレット(裏面)会場案内の電話番号に誤植がありました。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
なお、会場へのご連絡の際は、十分にご注意いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
【誤】046-263-1500
【正】046-236-1500
■会場のご案内
神奈川県産業技術センター
海老名市下今泉705-1
TEL:046-236-1500
先ごろ、工場の機械・設備の保全能力を問う国家検定である「機械保全技能検定」の2008年度の実施結果が発表されました。
これによると、受検申請者29,962名、合格者11,370名となっており、ともに前年度より増加しています。昨今の資格取得ニーズの高まりを裏付ける結果と言えるでしょう。(1・2級合計、中央職業能力開発協会調べ)
また、今年度の「機械保全技能検定 1級・2級」の実施日程も、以下のとおりすでに発表されています。
◆実施公示: 2009年9月1日(火)
◆受検申請受付: 2009年9月28日(月)~10月9日(金)
◆実技試験 問題公表: 2009年11月20日(金)
◆実技試験 実施期間: 2009年11月30日(月)~2010年2月21日(日) *都道府県により異なります
◆学科試験 実施日: 2010年2月7日(日)
◆合格発表: 2010年3月16日(火)
JIPMソリューションは、「機械保全技能検定(機械系保全)」合格を目指す方を対象に、2006年度から毎年、『機械保全技能検定[学科試験]実力判定テスト』を開講しており、今年も9月から開講します。
8月14日(金)までにお申込みいただけば、9月に受講をスタートできます。「受検前の腕試し」や「弱点の把握」にぜひご活用ください。
【機械保全技能検定[学科試験]実力判定テスト】
○ 機械系保全1級コース
○ 機械系保全2級コース
※パンフレットのダウンロードは こちら (PDF、ファイルサイズ:560KB)
■受講対象
・機械保全技能検定[機械系保全]の学科試験を受検予定の方
■受講期間
・2009年9月~2010年1月
■申込期限
・2009年12月25日(金)
■教材
・問題集 1冊/テスト 3回
※テスト結果をもとに、自身の強み・弱みを分析シート(上図)でわかりやすく判定します
・解答と解説 3冊
・機械保全技能検定 受検の手引き
■受講料(消費税含む)
・特別受講料/6,300円
・一般受講料/7,350円
※特別受講料は5名以上の申込み、またはJIPM会員に適用されます
◆2009年度版の受検対策書籍(問題集・参考書)は、9月上旬発売予定です 。
◆技能検定試験に関する情報、受検申請などは、中央職業能力開発協会ホームページ でご確認ください。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション
出版・教材開発事業部 通信教育グループ
TEL:03-6409-0356 FAX:03-6409-0360
E-mail:tsukyo@jipms.jp
日本能率協会とJIPMソリューションは、8月4日(火)に、『 ~モノづくり経営への提唱~ 潜在能力の発揮が経営の生命線をつなぐ』と題する講演会を、東京国際フォーラム(千代田区丸の内)で開催しました。
「社員の潜在能力をいかに引き出すか?」をテーマに、分野の異なる3名の専門家が、それぞれの視点で講演を行いました。経営幹部、人事・能力開発部門の方々を中心に140名弱の参加申込みがあり、このテーマの関心の高さがうかがえました。
<勝負脳>を提唱する林成之氏(日本大学 大学院 教授・脳神経外科医)は、医療の現場で元サッカー日本代表監督のオシム氏など多くの脳死寸前の患者を救うとともに、北島康介選手をはじめとする北京五輪の競泳日本代表チームにアドバイスを行うなどスポーツ界でも大活躍しています。
今回の講演会では最後の演者として登壇し、『脳の仕組みに基づいたビジネス勝負脳とリーダーシップ』と題し、日常的に実践できる「自分の高め方」「勝ち方」のノウハウなどを具体的にわかりやすく紹介しました。終了後には、「今までで一番ためになる講演会だった」「本当に面白かった。元気になる」などのコメントが寄せられ、非常に有意義なイベントとなりました。
なお、今回の林氏の講演をベースとして追加執筆し、<勝負脳>活性化を読者が体験できるような書籍をJIPMソリューションから発刊する予定です。詳細が決まり次第、ウェブサイトでご案内しますので、楽しみにお待ちください。
<プログラム>
■講演(1) ・・・ 13:00 ~ 14:10
潜在能力の組織的発揮 ~『働く人の喜び』を中心に据えた経営を目指す
【杉本 守孝 (社団法人 日本能率協会 経営研究主幹)】
<主なキーワード>
「玉石混合」が強い組織をつくる、「育つ文化」を企業経営の根幹に根付かせる
■講演(2) ・・・ 14:20 ~ 15:10
真のライバルは時代 ~時代に克つ 『3つの潜在能力』
【渡辺 高志(株式会社 JIPMソリューション 常務取締役)】
<主なキーワード>
3つの潜在能力(イメージ認識力、パターン認識力、長期記憶力)、同時照合
■講演(3) ・・・ 15:20 ~ 16:40
脳の仕組みに基づく ビジネス勝負脳とリーダーシップ
【林 成之 (日本大学 大学院 教授 ・ 脳神経外科医)】
<主なキーワード>
人の話を感動して聞く、否定語を使わない、勝ち負けでなく「勝ち方」にこだわる、4日後の再検討
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
TEL:03-3433-0353 FAX:0120-097-580または03-3433-8666
E-mail:center@jipms.jp
特集はTPMエイジ夏の恒例企画 「2009優秀設備改善事例集vol.1」。全国設備管理強調月間の行事として今年6月に全国7会場で開催されたTPM地区大会で、TPM優秀改善賞を受賞した事例を編集部が厳選し、8月号・9月号の2回にわたって紹介します。
また、第2特集では「未来技術遺産のドラマに熱くなれ! 先駆者たちの夏」と題し、国立科学博物館が昨年10月に登録を開始した 「未来技術遺産」 の第1回の登録遺産23点を、写真とともに8月号・9月号の2回に分けて紹介します。
好評の読者プレゼントは国民的人気のゲームソフト「ドラゴンクエスト」の最新作『星空の守り人』です。ふるってご応募ください!
■特集 『 2009優秀設備改善事例集vol.1 』
・KOバイブレータ装置故障"ゼロ"活動 (アイメタルテクノロジー)
・380ライン検出器 故障・チョコ停ゼロ (アイシン高丘)
・金型島形状修正時間の短縮 (マツダ)
・ちえくりによる よか職場づくり (ヤマハ熊本プロダクツ)
■第2特集
編集部が行く!
未来技術遺産のドラマに熱くなれ!
先駆者たちの夏 Part1
■巻頭カラー
・ツッコミ! モノづくり川柳(第4回) 評者:モンスターエンジン・西森洋一
・TPMサークル探検隊(第71回) ロンビック・鹿島工場
・走ってみよう! (第4回) 「夏のトレーニング」 監修:谷川真理
■連載&コラム
・現場の原点は理科にあり(第17回) 絶対零度への探求
・マンガで学ぶ自主保全(第4回) RAP de 第2ステップ 発生源対策編
・チャレンジ! 機械保全ドリル(第4回)
・オペレーターのための新製品チャンネル(第5回)
・工場で使える! 敬語&マナー(第5回)
・知ってトクする法律クイズ(第4回)
・読者プレゼント 「ドラゴンクエスト ~ 星空の守り人 ~ 」
※TPMエイジ年間購読のお申込は、こちら
※TPMエイジバックナンバーのご確認は、 こちら
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株式会社JIPMソリューション
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TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580 E-mail:e-rescue@jipms.jp